
脳神経外科
【部長】
古賀 一成
Kazunari Koga


古賀 一成
Kazunari Koga
- 脳血管障害・脳神経外科一般
- 日本脳神経外科学会(専門医)
- 日本脳卒中学会(専門医)
- 日本脳神経外科コングレス
- 日本脳卒中の外科学会
- 日本脳腫瘍病理学会
- 日本脳神経CI学会
- 日本老年脳神経外科学会
- 日本脊髄外科学会
【医員】
武末 吉広 [H24.4.1付新任]
Yoshihiro Takesue


武末 吉広 [H24.4.1付新任]
Yoshihiro Takesue
- 脳神経外科
- 日本脳神経外科学会
- 日本脳神経外科コングレス

脳神経外科は平成16年4月より外来診療のみとなっておりましたが、平成22年4月より入院治療を再開しました。さらに同年6月末には手術機器の整備が完了し、様々な脳疾患に対する手術も可能になりました。
当科で主に取り扱う疾患は、くも膜下出血や脳出血などの出血性脳血管障害、脳や脊髄の腫瘍、各種の頭部外傷、三叉神経痛や片側顔面痙攣といった機能的疾患、脳梗塞の原因となる脳血管の狭窄性病変、認知症の原因の一つである正常圧水頭症等々、多岐に渡っています。
また当院の健康管理センターでは毎日2~3名の脳ドック健診を行っており、未破裂脳動脈瘤の診断や治療、生活習慣病に起因する脳卒中の予防にも力を入れています。頭痛や手足の麻痺・しびれ等がある方は、いつでもお気軽にご相談ください。
昨年新たに導入した手術用顕微鏡は、熊本大学医学部付属病院に次いで県内2台目となるICG蛍光血管造影が可能な最新鋭の顕微鏡です。この蛍光血管造影とは薬剤(ICG)を静脈注射して赤外光撮影を行うことにより、微細な脳血管の血流を手術中に観察できる特殊な検査法です。
この術中検査によって脳動脈瘤手術やバイパス手術がより安全に、より確実に出来るようになりました。
当院の脳動脈瘤手術では全例に蛍光血管造影を行っており、非常に良好な治療結果が得られています。また、無剃毛手術(頭髪を残したままの手術)を全例に行っており、手術後短期間で日常生活に復帰できるように配慮しています。
全国社会保険協会連合会