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診療科案内

リハビリテーション科


■医師
緒方 宏臣/向笠 洋介/古賀 一成/菊川 憲志/森田 誠

■理学療法士
濵田 則雄/四ツ村 譲治/泉 輝久雄/上野 真菜美/寺川 雄介/成松 義雄

■作業療法士
山口 薫

■助手
1名

当院は、市街地に位置し、健診から救急医療、急速に増加する人工透析、糖尿病、呼吸器疾患に対応すべき機能を有する中核病院です。

リハビリテーション科は昭和50年6月に承認施設基準認可を受け、昭和59年の病院拡張工事によって一新し、施設や医療機器の整備とスタッフの充足が少しづつなされて現在のチーム体制となっています。

理学療法部門

理学療法部門では整形外科、脳神経外科、内科など各診療科より様々な外傷、疾患や手術後の機能障害(立つこと、歩くこと、身の回り動作などの障害)に対し物理療法、関節可動域訓練、筋力増強訓練、歩行訓練、呼吸、排痰訓練等を行い患者さまが失った機能を再び取り戻すことを目標に理学療法士がお手伝いをしています。

退院に際しては退院後の生活がスムーズに行なえるよう介護保険利用の説明や地域、福祉とも連携しています。


作業療法部門

私達は毎日の暮らしの中で、洗面・衣服着脱等のような身の回り動作や掃除・料理等の家事動作、余暇を楽しく過ごすための趣味活動等いろいろな作業活動をしています。

作業療法は病気やけがによって身体・精神に障害を受けた人の作業活動における問題点を色々な側面から評価し、目的にかなった作業活動を利用して、痛みの軽減、筋力増強訓練、関節可動域改善訓練、麻痺筋再教育訓練、手指巧緻運動訓練、身の回り動作訓練を行い社会生活への適応能力を高めるための援助をしています。

又、近年では「食べることは人間の根元的な行為である」と考え、できる限り口から食物を摂取可能になる様にベッドサイドでの摂食・嚥下訓練にも取り組んでいて、少しでも口から食べる楽しみを取り戻してほしいと願っています。

◎リハビリテーション科実績
疾患別患者数(平成21年4月から平成22年3月までの1年間)


疾患名 患者数
脳血管疾患 99件
大腿骨骨折 133件
胸腰椎圧迫骨折(肋骨骨折含む) 80件
上肢骨折(肘、橈者尺骨含む) 50件
下肢骨折(膝踵含む) 46件
変形性膝関節症 32件
半月板損傷 22件
脊椎管狭窄症・変形腰椎症 19件
アキレス腱断裂 11件
骨盤・恥骨骨折 10件
手指・足趾骨折 9件
変形性股関節症 7件
肩関節脱臼(骨折含む) 7件
鎖骨骨折 6件
頚椎・腰部椎間板ヘルニア 5件
膝靱帯断裂損傷 4件
肩腱板断裂 2件
呼吸リハ 19件
その他 343件
合  計 904件